「青年日本の歌」史料館 写真「橘孝三郎(左)と三上卓」 2021年9月8日 shouwaishin コメントする 令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館に大夢舘から寄贈される、写真「橘孝三郎(左)と三上卓」。 三上一統の田口典彦氏より頂いた中の一葉。
「青年日本の歌」史料館 野村秋介書「扁額」 2021年9月8日 shouwaishin コメントする 令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館に大夢舘から寄贈される、野村秋介書「扁額」。 野村秋介先生から花房東洋が頂戴したもの。まもなく、朝日新聞の義挙となった。
「青年日本の歌」史料館 三上卓書・橘孝三郎作「銘皿」 2021年9月8日 shouwaishin コメントする 令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館に大夢舘から寄贈される、三上卓書・橘孝三郎作「銘皿」。 三上一統の故・野尻稔先生の未亡人から花房東洋が頂戴したもの。
「青年日本の歌」史料館 三上卓書「俳句額」 2021年9月2日 shouwaishin コメントする 令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館に大夢舘から寄贈される、三上卓書「俳句額」。 「青葉光 正邪の辯を 子に訓ふ」 この句額は、三上先生から花房東洋が戴いた書。茶掛であったが、後に額装した。
「青年日本の歌」史料館 三上卓作・片岡駿賛「ぐい呑」 2021年9月2日 shouwaishin コメントする 令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館に大夢舘から寄贈される、三上卓作・片岡駿賛「ぐい呑」。 生前、三上先生が作られていた素焼を花房東洋が保管し、後に片岡先生に賛を入れてもらい焼き上げたもの。
「青年日本の歌」史料館 三上卓作「観音像」(未完成) 2021年9月2日 shouwaishin コメントする 令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館に大夢舘から寄贈される、三上卓作「観音像」(未完成)。 毛呂清輝先生から大夢舘に寄贈されたもの。
「青年日本の歌」史料館 三上卓書「青年日本の歌」掛軸全十幅 2021年8月30日 shouwaishin コメントする 令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館の仮設史料館に寄贈された、三上卓書「青年日本の歌」掛軸全十幅。 三上一統の高弟であった故・前田賀信氏の遺品で、財団会員の濱田和彦氏を通じて寄贈された。濱田氏は前田氏の筆頭門人で、三上一統が開設していた「大生塾」の寄宿生であった。大夢舘第三代舘主であった伊藤好雄氏も同塾に学んでおり、二人は同輩である。
「青年日本の歌」史料館 三上卓書「天地正大」扁額 2021年8月30日 shouwaishin コメントする 令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館の仮設史料館に寄贈された、三上卓書「天地正大」扁額。 昭和維新顕彰財団副会長の大場俊賢氏(至学館大学客員教授)から寄贈された。
「青年日本の歌」史料館 頭山満書「全眞」茶盌 2021年8月30日 shouwaishin コメントする 令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館の仮設史料館に寄贈された、頭山満書「全眞」茶盌。 昭和維新顕彰財団副会長の大場俊賢氏(至学館大学客員教授)から寄贈された。