三上卓書「俳句額」

令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館に大夢舘から寄贈される、三上卓書「俳句額」。
「青葉光 正邪の辯を 子に訓ふ」
この句額は、三上先生から花房東洋が戴いた書。茶掛であったが、後に額装した。

三上卓書「俳句額」

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