令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館に大夢舘から寄贈される、三上卓書・橘孝三郎作「銘皿」。
三上一統の故・野尻稔先生の未亡人から花房東洋が頂戴したもの。
shouwaishin のすべての投稿
三上卓書「俳句額」
令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館に大夢舘から寄贈される、三上卓書「俳句額」。
「青葉光 正邪の辯を 子に訓ふ」
この句額は、三上先生から花房東洋が戴いた書。茶掛であったが、後に額装した。
三上卓作・片岡駿賛「ぐい呑」
令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館に大夢舘から寄贈される、三上卓作・片岡駿賛「ぐい呑」。
生前、三上先生が作られていた素焼を花房東洋が保管し、後に片岡先生に賛を入れてもらい焼き上げたもの。
三上卓作「観音像」(未完成)
令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館に大夢舘から寄贈される、三上卓作「観音像」(未完成)。
毛呂清輝先生から大夢舘に寄贈されたもの。
三上卓書「青年日本の歌」掛軸全十幅
令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館の仮設史料館に寄贈された、三上卓書「青年日本の歌」掛軸全十幅。
三上一統の高弟であった故・前田賀信氏の遺品で、財団会員の濱田和彦氏を通じて寄贈された。濱田氏は前田氏の筆頭門人で、三上一統が開設していた「大生塾」の寄宿生であった。大夢舘第三代舘主であった伊藤好雄氏も同塾に学んでおり、二人は同輩である。
三上卓書「天地正大」扁額
令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館の仮設史料館に寄贈された、三上卓書「天地正大」扁額。
昭和維新顕彰財団副会長の大場俊賢氏(至学館大学客員教授)から寄贈された。
頭山満書「全眞」茶盌
令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館の仮設史料館に寄贈された、頭山満書「全眞」茶盌。
昭和維新顕彰財団副会長の大場俊賢氏(至学館大学客員教授)から寄贈された。
三上卓先生愛刀の複製完成
令和4年設立予定の史料館に展示する、三上卓先生の愛刀の複製が出来上がりました。