「青年日本の歌」史料館 齋藤兼輔書 色紙 2021年10月2日 shouwaishin コメントする 令和4年設立予定の「青年日本の歌」史料館に大夢舘から寄贈される、齋藤兼輔書 色紙 大津膳所の義仲寺住職・齋藤兼輔(石鼎)師は、三上先生の句集「無韻」の解説や連句の泰斗として有名だが、影山庄平翁と深い交友があり、大東塾十四烈士の集団自決の後始末をされたことは余り知られていない。 関連