「青年日本の歌」史料館

「青年日本の歌」史料館は、五・一五事件で犬養毅首相を暗殺した三上卓海軍中尉をはじめ、昭和維新運動に挺身した先人たちに対し、関連史料・文献の収集・展示を通じて顕彰することを目的に設立された。

会員、有志の方々の支援により令和五年五月十五日に開館し、五・一五事件関連の史料展示だけでなく、頭山満や橘孝三郎、岐阜出身の思想家・小島玄之の史料展示も行っている。

(所在地)

岐阜県岐阜市御手洗393番地 岐阜護国神社内

JR・名鉄岐阜駅より車で15分。路線バスにて約20分「長良橋」バス停下車、徒歩5分。

(開館時間)

午前9時~午後16時30分

※神社の社頭にて見学を申し出ください。

 

「青年日本の歌」史料館